「見知らぬ人には一声を」大体避けるだろ

日常のあれこれ

こんにちは。リョウです。

本日は「男性トイレの張り紙」をテーマにお話しします。

トイレに面白い張り紙があったので、共有させてください。

男性トイレの張り紙

「見知らぬ人には一声を」男性トイレの中に張り紙があった。

生活をして、見知らぬ人に声を掛けられる・掛けることはほぼないと思います。

あるとすれば、日本在住の外国人に駅がどこか聞かれる。

スマートフォンのマップを使えば、駅が分かるのになんで聞くんだろうと思いながら駅まで一緒に行きます。

話を戻すと、見知らぬ人に声を掛けることはない。

小学生のときに教えてもらった「知らない人についていかない」と真逆をいく内容で「ん?」と思いました。

また、何をされるか分からない危険を負ってまで、安全を捨てることはない。

怪しい人は、目立つような場所で怪しい事をしないから一声をかける前にやられますね。

なのに、今回紹介した張り紙では「見知らぬ人には一声を」

多分、男性トイレだけに貼ってあると思う。男性がいつでも危険を冒してまで正義を振りかざすことはないよ。

これを考えて書いた人は、実際に行動するのか?

もし、地域の安全を保つためのルールならこれはルールではない。

ルールは、安全を守るためにあるから「見知らぬ人に一声を」の前に「怪しい人がいたら近づかず通報を」でいいんでない?

じゃね。

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