おはようございます。リョウです。
今回は「やみつきになったこと」というテーマでお話しします。
結論「飽きるまで面白いことから離れない」です。
面白いことは、人それぞれだと思います。
なので、僕は写真のことが好きなのでそのことを例にして進めていきます。
時間が掛かっても達成感がある
天気が悪いのなんて関係なく毎日写真を撮り続けています。
ぶっちゃけたことを言うと、面倒です笑。
毎日どこかを歩いては、カメラを構えてシャッターボタンを押す。
スマートフォンとは違い、SDカードにデータが入っているから一回パソコンに取り込んでから、レタッチをして現像を経てSNSにUPする。
【工程】
- 写真を撮る→データを読み込む→レタッチ→現像→SNSにUP
5段階の過程を踏んで初めて1枚の写真ができあがる。あくまでも自分のやり方です。
個人的に1番好きな作業が「レタッチ」
自分が撮った写真に、命を吹き込むと言ったら大げさだがそれくらいの気持ちでレタッチをしている。プロから見たら改善する場所は山ほどありそうだけどやればやるほど、自分好みの色やイメージに変化できて面白い。
時間はかなりかかるけど苦痛じゃなく、心地よい瞬間になっている。
やっぱりお金がないとキツい
自分から声をかけて友達にモデルをしてもらっているけど、お金は頂いていない。
でも、写真を撮ってからSNSにUPするまでかなり時間がかかり、体力を使うからいつまでこの状態でいればいいか悩むときがある。
「お金を撮って撮るのか、このまま無料で続けるのか」
正直お金を貰うことを考えないと、今後人物を撮るか分からない。
だから、周りの人たちにお金のことを相談してどんな反応だったか、またお話ししたいと思います。
じゃね。
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