写真を上手くなるためにやっている1つの習慣

写真です。

こんばんわ。リョウです。

写真を上手くなりたい、SNSでイケてる写真を上げたい。
【結論:写真を撮りまくること】

上手くなるには、撮ることから逃げない。

撮っているとたまに、数百枚の中からお気に入りが数枚はある。

簡単だからこそ、できない人もいるからやったもん勝ち!

写真を撮りまくる


見ても上手くならない。

写真を上手くなるには、撮るのが1番。

人の写真をSNSで見ても、じっくり見ることは少ない。

適当にスワイプして、一瞬いいなと思ったものは目に留まる。

そんな写真に興味を持って、あなたも撮ってみたいと考えた。

だったら、撮らないと。

写真を見ること、考えることも重要なこと。

だけど、撮ることを習慣にできていない。

見るのは、もういいから家でも外でもカメラを持ち歩く。

また、他人に見せることを考えない。

自分の目で、「なんかいいな」と思ったものをどんどん記録する。

気づいたら「100枚撮っていたな」くらいに撮りまくる。

難しく考えず、撮るだけでいい。

お腹が空いていたら食事を食べるように。

目標を決める


考える時間をなくす。

考える時間があると、できない理由を考えてしまう。

  • 時間ないし明日やろう
  • カメラを持ってないから撮れないな

こんなことを考えていても決して上手くならない。

例えば、私の場合

  • 毎日写真を撮る
  • 毎日1回インスタに投稿

目標は具体的であるほど、達成感がある。

目標を立て、写真を撮っていくと

「なんか違うな」という写真が多く出てくる。

100回撮ってもいい写真は5~8枚程度。

圧倒的に失敗の数が多いので、そこは気にしない。

淡々と自分が立てた目標を達成する。

自分を裏切らない


カッコ悪い。

目標を自分で立てたのにそれを達成できなかった。

飽きたり、撮ることができないことはあります。

それでも、写真が上手くなりたいと思うなら

環境や言い訳をせず、やることをやる。

それを毎日「+1」やっていると知らないうちに上手くなる。

毎日やることから逃げていると上達のスピードも遅くなる。

また、自分で決めたことは、他人のせいにできない。

撮った写真をSNSに投稿するとき、選ぶのも、レタッチするのも自分。

常に自責思考で考えていくことでメンタルも成長する。

まとめ

写真が上手くなる方法は、シンプルに撮ること。

いい写真が撮れなくても目標をこなす。

最後は、自分に勝てるか。敵=自分

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