褒められても【嬉しさと疑問を持つべき】

写真です。

先日、友達をモデルにしてスカイツリーの周りで写真を撮りました。

数えたら255枚撮影していた。(関係ない写真は100枚程度)

その中で、いい感じで撮れたものを60枚選んで、レタッチ(画像加工)。

またそこから、40枚厳選してInstagramに投稿。Ryo インスタ

嬉しさと疑問が半々


今回モデルをしてくれた友達がInstagramで「写真撮るのうますぎる」と書いてくれた。

友達が満足してくれたらいいのだけど、内心「嬉しさと疑問が半々」

・嬉しさ:その写真を気に入ってくれたこと

単純に写真を撮り、レタッチをして画像が出来上がるまで1日以上かかっている。
その作業量に対して、良い評価をもらえたので素直に感謝。

・疑問:写真を撮るのが上手いのか?

自分は写真を撮るのが上手いのか?今回は友達と遊びながら写真を撮ったので、上手いと言ってもらえたと思う。

でも、仕事でこれをやるとしたら何点の評価になるのか気になる。

もっと人を撮りたいと思った。

普段、散歩しながらスナップしているとは違う頭の使い方があった。
1番は「目線」

目線1つで、「全体がいいのに目線が違うな」「目線はいいけど近すぎたな」
ということが少しながら分かった。

普段、目にする広告や映画、マンガもすべて計算されているなとしみじみとレタッチをしながら感じた。

募集

圧倒的に人を撮る数が少ないので、このブログを見ている人で私のinstagramに興味を持った方がいれば写真撮ります!(交通費をくれて、気分が乗っていたら)

まだ、写真を撮ってから見ていない写真が数千枚あるので3月も毎日写真投稿するぞ。

バイ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました