こんばんわ。リョウです。
本日は、いつも使っている財布についてご紹介したいと思います。
財布の中身
- 左側「紙幣、レシート」
- 中央「硬貨」
- 右側「ポイントカード、身分証」
いつもは、スマホケースの後ろにあるクレジットカードで支払いをする。
友達とご飯に行ったときに、割り勘をするときにお札を使うくらい。
お金に触れる機会が少なくなった。
財布のこだわり
ない
普段、買い物でクレジットカードしか使わないからない。
今使っている財布は、祖母から頂いた物なので「0円」。その前も、母のお下がりを使用していたから「0円」。
財布にほとんどお金をかけたことがない。
世の中的には、
「お札は折らない方がいい」
「2年に1回買い換える」など風習があるそうだ。
自分はどうでもいいと思っている。
財布に求めることは
「お金が溢れなければいい」
また、次の項目ではお金の重みについて語りたい。
お金の思み
物質的な重さではなく「思み」
通常、お金を会社から頂くときは銀行振込が多い。
そっちの方が便利だから。
両者にとってWin-Win
私はあえて、カードの支払いをする以外のお金を手元に置く。(家に泥棒が入れば、盗まれること間違いないし笑)。
実際、お金を見ると厚みが薄いなと思う。
- 「その厚みを増やしたい自分」
- 「お金に執着がない自分」
二つの側面が混ざり合っている。
これからは、お金に振り回されない人生を歩みたいし作り出す。(自己啓発みたいで気持ち悪いな笑)。
上手くまとまらないが、個人的にお金に依存しすぎるとあまり良くないと伝えたかった。
まとめ
財布は、なんでもいいしその人が好きなものを買えばいい。
また、お財布関係は切っても切れない関係だな。
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