野菜を買うのに悩んでいる時間は無駄

日常のあれこれ

先日、スーパーに行って感じたことを1つ。

スーパーで悩むこと


スーパーで買い物をしているとき、いつも悩んでしまう売り場がある。

それは、野菜売り場。

肉や魚、惣菜は量に比べて値段が高いので買わない判断がすぐできる。

でも、野菜は、10分くらい売り場をウロウロしてしまう。

最初から値段が高い野菜は買わないけど、半額や10%割引のときは、野菜と値段を交互に見比べてしまう。

「よし!買うか」と決心して食材をカゴに入れても、調味料や乳製品を見ているうちに、ふと「本当にいるのか?買う必要あるか?」と悩んでしまう。そういった場合、9割の確率で野菜売り場に戻って食材を元にあった位置に戻している。

他の人は、こんなに悩んでいるのか?

買うものを決めた


仕事でもプライベートでもその日にやることを決めておくことで、スムーズに作業を進めることができる。

最近は、買うものを固定しているので、10分もあれば入店から会計まで済ませることが可能になった。

買うものを固定することで、月の食費も分かりやすいので支出の計算がやりやすくなった。また、食材がなくなるペースも決まってくるのでスーパーに行く回数も勝手に決まってくる。

なので、月にかかる食費は「2万5千円〜3万円」の間になってきた。

これで、時間がかからずお金も最低限で済むという最高の状態となった。

バイ!

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