リョウです。
今日は、写真に飽きても1枚は撮ることについて書きます。飽きがきたら、また見返そう。
再開するのに倍、力を使う
新しいことを始めたときはパワーが溢れている。最近では、パン作りと写真に熱があった。
パンを作りたいと思ったら、その日に材料を買って、すぐ作った。
数十回作ってから飽きてしまったので、今は作っていない。今後、作るかもわからない。
写真も同じようにエネルギーに満ちていたときは、街を歩き回ってシャッターを押しまくった。
何か印象的だな、いいなと思ったものは躊躇なく撮った。その熱も2週間すれば、100%から40%に下がり、気落ちが落ち着いている。
それでも、毎日どこかを歩いて100枚以上は撮っている。
その結果、「1/20~3/9」まで毎日インスタグラムに写真をUPし続けられている。
誰も自分が投稿が止まっても困る人はいないけど、最初に決めた目標である「毎日インスタグラムに写真UP」を続けなればいけない。
「毎日撮ってるんだから上手くなっていろ!」という信頼性のカケラもない行為。
また、自分はやめてしまったらとことんやらない。やめてから再開するまで、今以上の力を使うのがイヤなので毎日1枚でもいいから撮り続ける。
1枚だけでも続ける意味があるかわからないが、2ヶ月以上は続けられている。
結果として続いているから、1つの正解がでた。
写真も上手くなっていると思っていたい。
バイ!
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