写真表現には性格が出る

写真です。

自分がレタッチした写真を見たときに、自分の性格が出ているなと感じたのでまとめてみた。

物事を「○」か「X」でハッキリとした考え方を持っていると、色味をしっかり出したいタイプではないかと推測する。

自分なりのルールや意見をしっかりと持っていると「赤、緑、黒」などをパキッと出すと思う。

参考にしているのはあくまでも自分が撮った写真を見て、色味を調整するときに感じたので他の人がどうか分からない。

構図

割と自分は几帳面で「角」や「隅」の部分に人よりも意識が多く集中していると感じる。

その特徴がうまくマッチしているのが写真だった。

写真では、日常に起きていることをその瞬間に切り取って発信する。

そのとき、撮りたい物体以外を画角に入れないで写真を撮る感覚が人よりも優れていると思う。

自分で言うのもおかしいが、写真は何を見せたいのかハッキリ出ていると思っている。

被写体

写真(6000枚弱)を毎日撮るようになってから様々な被写体を撮ってきた。

中でも一番多いのが「動かないもの」。代表的なものは建物や壁、道路など壊されない限りそこに立ち尽くす物体。

自分が移動して色んな角度から見て、今一番いい瞬間を切り取れる。

集中している所に時間をどれだけ掛けても問題ない。

しかし、最近友達の写真も撮ることが多くなった。友達を撮ることは非常に楽しいけど、相手の時間を奪って撮るから今まで以上に準備をしないといけないと感じている。

これからもいい写真が撮れるように楽しく毎日を過ごして、スキルを身につけていきます。

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