気持ち悪さに惹かれて、虜になる

写真です。

こんにちは。リョウです。

今回は「気持ち悪さが必要」というテーマについてお話しします。

結論、「気持ち悪さに惹かれて、虜になってしまう」これですね。

本屋さんで写真集を立ち読みしているときに気づいたんですが、

人間の表情や物の配置、ストーリーの作り方が上手い人ほど

「気持ち悪さ=いい違和感」が出ていると思う。

気持ち悪さに惹かれて、虜になる

必ず有名人じゃなくて世の中に知れてない人の中でも、気持ち悪さが出ている写真集はある。

その人の名前は忘れたので、本屋さんで探してみてください笑。

また、写真以外でも気持ち悪いんだけどいいなと思う物は

人の毛抜きや耳かき、下水道のつまりを直す。

自分は、「人の耳かき」が好きですね。

人の耳垢は気持ち悪いけど、取る瞬間はなぜか見入ってしまう。

どれも共通することは、「人がやっているということです。」

自分が普段やって気持ちことを人がやっているとそこに感情移入してしまい、その行動を取らなくても気持ち良くなる。

完璧を人は求めていないんだな

また、人間も同じで、太ってるけど俊敏な動きをするとか、頭悪いけど面白いとか1つすごい特技や魅力があれば惹かれる。

その人が持っている魅力が認知していない人に届けると、人が周りに寄ってきて喜んだり、笑いが起きたりする。

だから、なんでも完璧にこなすんではなく失敗や多少の恥をかくことはむしろプラスになるかもしれない。

そこから仕事につながったり、何か頼まれたりする可能性もある。

自分がマイナスに感じていることでも、人からは「ステキな声だな」「何やっても面白いな」という感じになっていく。

私も話しが苦手だけど写真を撮るときは、コミュニケーションが普段よりも撮りやすいと感じる。

なので、もし私が撮っている写真に興味がありましたらあなたをモデルで写真を撮らせてください!

レタッチや要望はガンガン取り入れていきたいと思います、。

ご連絡は「お問い合わせ」「Instagram」「Twitter」でお待ちしております。

またね〜

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