こんばんわ、リョウです。
ブログを書き始めて文字数が気になりました。
ブログを書くときの文字数は何文字がいいのか?
サイトなどで調べたら【2000字〜5000字、気にしないでいい】という結果になりました。
記事の結論は【文字数は気にしないで、とにかくわかりやすい記事を書く】
それを説明します。
短い方がいい
記事の文字数が多くなれば読む時間が増え、目が疲れて見るのが辛くなる。
なるべく文字数は少なく、記事の内容を分かりやすく伝える。
参考に海外のサイトによると
ブログ記事の理想の長さは【7分】文字数は【1600文字】
The Ideal Length for All Online Content
Learn the ideal length of Facebook posts, tweets, blog posts, Google+ headlines, title tags, paragraphs, and so much more.
7分で読めるのが、だいたい1600字で、その後は読む時間が減少する。
自分が書いた記事が最後まで読まれるのは難しいので、先に結論を言って理由を簡単に伝えましょう。
過去の記事の質
読んだ記事の内容が長くても読まれるのは、信頼があるから。
調べている情報の記事が有名人や芸能人、専門的な内容が書かれている。
その記事を読んだら、【仕事が上手くいった・気持ちが楽になった】など役に立つ情報が手に入る。違う記事も読んでみたらいい結果や人生につながった。
相手に情報を伝えるときに、文字数を多く書くことが目的になってはいけない。
あくまでも文字数は手段ということを忘れない。
常に読んでくる人のことを考えて記事を作成する。
分かりやすい記事を書こう
前回、分かりやすい文書の書き方を書いたので、参考までにどうぞ。
読みやすいブログの書き方!5つのポイントで分かりやすい文章へ
まとめ
文字数を短く書きながら、相手に情報を分かりやすく簡単に伝えることが大事。
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