孤独の中、作業できる人は強くなる

日常のあれこれ

こんにちは。利き目が左だと気づいたリョウです。

【結論:1人になる時間を作りましょう】

孤独に作業するのが、「辛い・寂しい」と感じても
圧倒的に1人がオススメ。

1人になる時間が多いほど、人生で使える能力が身に付く。

調べる力がつく

大学・高校の勉強を思い出してみてください。

大体、頭がいい人は「1人」で勉強をしています。

才能やセンスもあるけど、あなたが見ていないところでやっています。

わからないことを聞いても答えられるのは、「1人で調べて」納得したから答えられる。

覚えたことを人に話すからまた、勉強になる。

1人で調べる能力がないと、誰かに聞かないといけない
聞くのも手段としては全然アリ。

だけど、時間がかかる。

その人に聞いても、いつ答えてくれるか分からない。

それなら、自分で調べて覚えた方が早い。

行動力がつく

やり始めから仲間がいない中でのスタート。

1人で全てをやらなきゃいけないし、甘えられない。

自然とやる環境になるから、仕方なく動く。

動くことで得られる経験や知識が積み重なり、結果として行動力が身に付く。

とりあえず、1人でやってみる。

優しくなる

1人で作業している弊害としてコミュニケーション不足になる。

そこで、重要な存在は「友達」

数少ない友達と遊んでいるとき、何かふざけても優しくできる。

つまり、心に余裕ができる状態になる。

1人で作業しているから、たまに会う友達とは楽しい時間を作りたい。

無理に友達を増やすよりも、今いる友達を大切に。

まとめ

「調べる力・行動力・優しさ」が自分の体験の中から得られたものになります。
今やっていることを淡々と孤独にお互い頑張っていきましょう。

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