こんばんわ。リョウです。
皆さんも嫌いな食べ物は、何かしらあると思いますけど、
自分は「ちくわ」が大嫌いです。練り物全般がダメです。
小さい頃に、噛みちぎれないことが原因で食べれません。
悪魔の食べ物おでん
おでんは学校の給食とかで、月1回出ていました。
その中に「ちくわ・がんもどき」が入っていました。
それが小学生〜中学生が終わるまで計「108回」でている計算になります。
それ以降の生活は、弁当だったので会うことがなくなりました。
嫌いな物は無理して食べない
- 「好き嫌いするなと考える人」
- 「出てきた物は残さず食べなさい」
という人に嫌いな物はないのか?
必ず合わない食べ物はあると思う。
そんなことを言う人は無視するんだ。
食べ物は、好きなものを食べて過ごすのが一番。
その食材が食べられなくても他を食べればいい。
人が食べろと言っても、決めるのは自分
試してから判断する
言うことを全て聞かなくてもいいけど、試しては欲しい。
試すことで、「好き嫌い・合う合わない」の判断がつく。
何も試さないで進んでいくと、後々後悔が生まれる。
- 「なんで前やらなかったんだ」
- 「早くにやっておけばよかった」
周りでもこんなことを言っている人はいないだろうか?
あなたも言っていないだろうか?
他人を変えることは、難しいけど自分を変えるのは簡単。
まず、やってみる(食べてみる)
やれば、意外と簡単だな難しいな。
もっとこうすれば、出来そうだなと正解がひらめく。
食わず嫌いにはならない
誰でも見ただけで、嫌だな出来ないなと思うことはある。
それは、何も知らないから
知識があれば理解することができるし、体験することで楽しみや実績を残せるようになる。
知った気にならないで、興味があることには、失敗を恐れないで挑戦する。
今、それが自分には欠けているから実績が積み上がらない。
もっと挑戦して、し続けていかないと。
まとめ
嫌いなちくわの話からメンタルの話で終わりました。
「試して、判断し、挑戦する」意外とできないことは、知識が不足しているだけかもしれない。
インプットを怠らず、挑戦する。
誰でも影響力を持てるチャンスがあるので、今がダメでも続ける。
満足いくまでやり続けよ!
では、Good Night
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