SNSに夢を見ず、現実で話した方がいいよ

日常のあれこれ

こんにちは。リョウです。

今回は「思いを伝える大切さ」をテーマにお話しします。

結論「思いは伝わらないから話した方がいいよ」です。

SNSに夢をみてはいけない

やりたいことがあったら今すぐ人に声をかけて口説く。

なぜなら、熱量が伝わりやすい。

路上で壁や風景などインスタグラムで、毎日写真を2ヶ月以上投稿し続けています。

街を撮ることも好きだけど、人物を撮りたいなと思いだした。

毎日写真を投稿しているから、そのうち連絡が来るだろうなと待っていました。

でも、誰からも連絡は来ない。

「僕が撮った写真を誰も見てないわけがない」

「いいね」はついてるし、もう少し待ってみるかと考えましたが、

自分から声をかけるのがイヤだという変なプライドの高さが邪魔をしていた。

しかし、このままやっていても「撮ってください!」とくるわけも無い。

なので、同じ高校の後輩が就職で東京にいたので連絡しました。

「人物を撮りたいからモデルになってください」

そうしたら、「ぜひ撮ってください!」「撮られたいと思っていたんです」という返事がきました。

声を掛けるだけでやりたいことができるなら声を掛ければいいんだと学習しました。

終わりになりますが、「人はSNSを見るけど、あなたの魅力に気づいていないから連絡すると変わるかもよ」という感じです。

本日は、同じ高校の後輩とその友達2人を撮りに行きます。

じゃね。

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